データ集RepCell®・UpCell® DATA

UpCell®を用いた分化誘導実績

様々なECMコーティングしたUpCell®上でPC12HS細胞をNGFにより分化誘導し、神経突起の伸長の程度を通常の培養皿と比較しました。

分化誘導後9日目の比較写真

* CollagenIは、血清濃度が低いため、UpCell®ではTCPSよりコーティング濃度を高くした。

培養条件

  1. 細胞:PC12HS細胞 (JCRB0266)
  2. 培地:RPMI1640 + 10%HorseSerum + 5%FBS
  3. 分化誘導培地:RPMI1640 + 0.1%HorseSerum + 0.05%FBS + 50ng/mL NGF
  4. ECM: Laminin (BD 354232), Collagen I (BD 354236), Collagen IV (BD 354233), Poly-D-Lysine (BD 354210)
  5. 培養容器:UpCell® 3.5cm dish
  6. 比較対象:Nunc Tissue culture 3.5cm dish (図中にTCPSと省略して記載)
  7. コーティング条件:37℃, 1時間, 1mL/dish(濃度はメーカーの推奨濃度を参考にしました。上図各写真の右下参照。)
  8. 播種密度:6×104 cells/dish
  9. 培養期間:播種後1日で分化誘導培地に交換し、3日おきに培地交換しがなら9日間培養

一覧へ戻る